シルク製品を誤って洗濯乾燥してしまったあなたへ捧ぐ

長女と次女が、お祭りで貰ったが最近は見向きもしなかった色褪せたうさぎのぬいぐるみを巡って喧嘩を始め、その傍でお人形用のベビーカーの押し歩きが得意になった三女が問題のぬいぐるみを素早く奪取、口に含んで涎まみれにしている様子を死んだ目で見つめている夏休み中盤の母の私です。みなさま、ご無沙汰しております(死

さて、追い討ちをかけるように、一張羅だったVinceのシルクワンピースを洗濯し、さらに乾燥してしまいました。

ええ、知ってましたよ。シルクは洗濯はおろか、乾燥も、脱水すらしてはいけないほど繊細な生地であると。

でもやってしまったものは仕方ない。一時は諦めようとも思いましたよ。たとえ裾がシワっぽかろうが、左右非対称に歪んでいようが、あれはわたしが愛したVinceのワンピースに他ならないと。

しかし、そこにあるのはシワくしゃになった黒い布。シルクの質感も、Vinceの面影もない(泣

藁にもすがる思いでグーグル先生に聞いてみたところ「絹は人毛と一緒」という一文を発見!!!!

絹人毛同族説の元にシャンプーとトリートメントで復活を試みました。

シリコン入りシャンプーを適当に水の中に入れ、適当極まりない配合のシャンプー溶液に10分浸します。優しく洗い流し、人毛と同じ要領でトリートメントを。懺悔の念を込め優しく塗り込んだら水を注いで15分ほどそのまま浸す。ごめんなさいごめんなさい、と唱えながら水を抜き、赤子の沐浴の如きタオルドライの後、形を整えて陰干し。


なんと!完全復活!!!

みなさんも、シルクを誤って洗濯乾燥してしまった際には「絹は人毛」を思い出して(^^)

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